国語辞典に「w」が載る?

今日の新聞にインターネット上で自虐 嘲笑として笑いの表現として WWWの文字が三省堂国語辞典に載るというので驚きです。

最初、私はWWWは何の事かと思いました。

私はWの意味を調べると笑 藁(ワラ)に変えて使っているらしいことが判明し、ヘーっと得心しました。

じゃ、最近出てきた lolは ナニ と思って調べると 英語の Laugh Out Loud(ラフ アウト ラウド)で 声を出して笑う と言うことらしいですが、さっぱりわかりません。最近の若い方は発想がユニークというか、何か違う感覚で物を考えているのかと思い、感心するやら、日本語の乱れみたいな物も感じます。 これも時の流れなのでしょうか?

私みたいなオッサンが、この様な文字を入れて文章を書いたとしましょう。皆、引きますよ。

というか愕然としますよ。

でも、書いてみます。

こんな文を書いてブンなぐられる。WWW

うけると思う予想はヨソウ lol

文章を読んだ余韻はヨイン? WWW

稚内の人がこの文章を読んでいる時、後ろに奧さんが居た。わっ家内! lol

この藁はワラワのじゃ! WWW

ね、ダメでしょう。