オトレンブログ
日々徒然
-
音練 社長 ひとりごと 平成26年3月17日
今日は音練の宣伝 先月、グーグル・マップのストリートビューの広告会社が音練に来て頂き、音練をストリートビューで、皆様に見て頂けるようになりました。 このブログを見て、音練はどんなところだろうかと、思っていらっしゃる方も、多いと思いますが、グーグル・マップのストリートビューで見て戴ければ、こんな所かと安心して頂けると思います。 でも、ストリートビューには私はもちろん、美人スタッフは、写っていません。…
この記事を読む -
音練 社長 ひとりごと 平成26年3月16日
2014年3月16日
音練ホームページ 久しぶりの ひとりごと 音練ホームページが突如としてインターネット上から消滅したあと、本当に久しぶりの再開となりました。 大変申し訳ありませんでした。 そして、またブログが書ける事を嬉しく思います。 でも、私のブログは、まったくクダラナイ事を書いたなあ、というご意見はありますが、立派な事を書いたものだという、ご意見はありません。 ある人は、トイレに入って何か読む物は無いかと、 携…
この記事を読む -
音練 社長 ひとりごと 平成26年2月25日
2014年2月25日
平穏な日々の始まり ソチの冬季オリンピックが終り、そして東京マラソンが終りました。 東京マラソンは、私の知り合いが走ったり、所属をしていた消防団の若者が走ったり、皆、楽しんだようです。 今朝のテレビを見ると、どのチャンネルも冬季オリンピック選手達の帰国の様子を流していました。 これで、やっと私の平穏な睡眠の時間が取れると思うと、嬉しくて仕方がありません。 オリンピック期間中は、夜中までテレビを見て…
この記事を読む -
音練 社長 ひとりごと 平成26年2月21日
2014年2月21日
断じて行えば鬼神も之を避く (だんじて おこなえば きしんも これをさく) という、ことわざがあります。 これは昨日というか、今朝、ロシアのソチで行われたフィギュアスケートの浅田真央選手の見事な演技を観ていた人は、皆さん思った事でしょう。 断じて行えば鬼神も之を避く の意味は 断固たる決意をもって行動すれば、鬼神でさえその勢いに押されて、道をよけるという意味です。 まさに、真央ちゃんの演技は、鬼…
この記事を読む -
音練社長 ひとりごと 平成26年2月11日
2014年2月11日
本日は建国記念の日 昔は紀元節と呼ばれていたようですが、戦後になって建国記念日ではなく建国を記念するという日で、建国記念の日と呼ばれるようになったそうです。 アメリカの独立記念日や、フランスのフランス革命を祝うパリ祭のような感じではなく、神武天皇の即位した事を祝う日として、他の国と趣が違います。 それでは、神武天皇が即位した日というのはいつかと言いますと、なんと紀元前660年前と言いますから、気が…
この記事を読む -
音練 社長 1周年を迎えて 平成26年2月1日
創業1周年 音練は昨年の2月にオープンいたしました。 オープン当初から現在に至って苦戦につぐ苦戦でした。 なぜ苦戦をして来たのかというのはオーナーの私がよく判っています。 普通、音楽スタジオというと録音機材が充実してドラムがあり、大きいスピーカーや貸し出し楽器があり、若い方々が出入りが多く、喫煙所には、煙草の吸い殻が山になっているというイメージがありますが、音練には、ドラムも巨大なスピーカーも、ミ…
この記事を読む -
音練 社長 ひとりごと 平成26年1月21日
2014年1月21日
今年最初の弦切れ 私は去年から、ピアノの調律学校に通っておりますが、今年初めての登校の日に、ピアノの調律をしていて弦を切ってしまいました。 ハンマープラグで徐々に弦を締めて行くときに、バッチンと大きな音を立てて切ってしまいました。 去年も1回切ったことがあり、その時には先生が対応をして頂きましたが、今回は自分でやってみろと言うことで、弦を外すところから始めましたが私のピアノは古いアップライトピアノ…
この記事を読む -
音練 社長 ひとりごと 平成26年1月18日
2014年1月18日
最近の若者の手紙 作戦か天然か この前、私の事務所に証券会社から、絶対上がりそうな株があるので話を聞いて欲しいと何か軽薄な口調で電話があり、株には興味が無いと断りました。 しかし、数日間しつこく同じ若者から電話があり辟易としていました。 まったく迷惑電話です。もう電話を掛けてくれるなと、きつく言って電話を毎回切ります。 すると、その証券会社の若者から、ワープロで打った手紙が来ました。 その手紙を読…
この記事を読む -
音練 社長 ひとりごと 平成26年1月17日
2014年1月17日
鳥瞰図(ちょうかんず)で取り敢えず (とりあえず) 新聞のコラムに、 「鳥瞰図を とりあえず と読むというを ひとたび笑い たちまちさみし」 (鎌田弘子) を引用した文章がありました。鳥瞰図とは鳥の目で見たような、地図の事です。 なるほど、鳥瞰と 取り敢えずは似ています。 この様に読み間違い、言い間違いは、私もよくします。難しい漢字はほとんど、勘で読んでいます。 私の回りでも、よくありますし、テレ…
この記事を読む -
音練 社長 ひとりごと 平成26年1月15日
2014年1月15日
遠い所より近くの現実 この前、読売新聞のコラムを見ていて面白いことが書いてありました。 古代ギリシャの数学者 タレスは日食の時間を正確に計算をした事で有名ですが、タレスが道を歩いていて 溝に落ち、助けてくれた女性に「遠い星ばかり見ていて自分の足元は見ないの?」と言われたと言うのです。 私はハッとしました。今まで、歳を取ったならば、あれもやろう、これもやろうと思いながら、 歳を取ってしまいました。 …
この記事を読む