オトレンブログ
音練 社長 ひとりごと 平成25年10月21日
投稿日:2013年10月21日|最終更新日時:2024年3月18日|カテゴリー:日々徒然
やなせたかしさん
アンパンマンの作者のやなせたかしさんが、10月13日にご逝去されました。
94歳のご高齢でご活躍をなさっていたのに残念です。
私の子供達もアンパンマンのテレビ番組を見ていました。
また四谷3丁目にアンパンマンショップがあり、よくキャラクターグッズを買いに行きました。
それから、私の町に太宗寺というお寺があり、そのお寺には、閻魔大王の大きな像があって、やなせたかしさんが、町の中を浄化するエンマーマンというキャラクターの絵を書いてくれて、町会会館にあります。
アンパンマンの歌は何気なく聞いていましたが、どうも子供の歌とは思えず、それからお腹が減った子供達に自分の顔を食べさせる行為は、いかがな物かと最初思った物ですが、深い意味が有ったらしいです。
その意味はここでは書きません。亡くなった後、いろいろな報道でアンパンマンの歌と自分の顔を食べさせることの説明がなされています。
私も94歳まで精力的に活躍をしたいものだと思っております。
亡くなられて約1週間ですが、アンパンマンを思い出し、毎日あんパンを食べていました。
血糖値が上がりました。でも、あんパンはおいしいです。なぜか、あんパンを食べるとほっとします。
牛乳と一緒に食べると最高です。私は糖尿病です。あんパンを食べるときには、命がけですがあんパンを、食べると血糖値が下がるような気がします。....嘘です。
それでは皆様、バイバイキーン。