オトレンブログ
音練 社長 ひとりごと 平成25年9月3日
投稿日:2013年9月3日|最終更新日時:2024年3月18日|カテゴリー:日々徒然
9月3日 睡眠の日だって
「9月3日」→「九・スリー」→「くぅすりー」→「ぐっすり」というゴロ合わせから睡眠の日になったそうです。なんか無理やりです。
そこで、ウオール・ストリート・ジャーナルに、早く、ぐっすり眠る為のヒントが書いてありました。
まず、早く寝るためには、眠気を引き起こす「メラトニン」と言う物質を出さなければならず、その為には、
1.暗くすること。
2.次に体内時計が狂わないように、毎日、時間を決めてベッドに入り、決められた時間に起きること。
3.部屋の温度が24度以下にしないと、眠りに付くまで時間が掛る。
4.眠る前に大量の食事は取らない
5.眠る8時間以上前にコーヒーは飲まない
6.糖分は取らない。
7.お酒を飲むと、眠りが浅くなる
とありました。そんな事、ワカりきってらー。と、思うでしょう。
私もこのウオール・ストリート・ジャーナルの文章を読んで、子供じゃないんだからと思いました。
こっちは、夜遅くまで仕事をして、眠る時間が不規則、事務所の温度はエアコンをガンガンつけて、20度くらいに冷えヒエにしないと、気合いが入らず、自宅に戻ると、体が氷つくぐらいに冷えていて、すぐに、お風呂に入らないと凍死しそうになり、不規則な時間に大量の夕飯を食べ、それから、コーヒーを5.6杯飲んで、甘い物を食べ、缶ビール500ミリを2本、一気飲みして仕事の疲れをぶっ飛ばして仕事の興奮状態を押さえ ウイスキーをショットグラスで5.6杯飲んで、酒の力を借りてそのショックで睡眠に入ります。
ウオール・ストリート・ジャーナルに書いてあるような、部屋を暗くしてとか、体内時計が狂わないようにとか、眠る8時間以上前にコーヒーは飲まない なんて子供みたいなことは出来る訳が無く、私が知りたいのは、どうやったら、日々平穏な睡眠が出来るかと言うことです。
私が考えた、睡眠に入る為の準備があります。
でも、やった事はありません。
1.眠たくなるまで起きている。
2.寝たいと思っても、我慢して起きている。
3.もう限界だと、思っても起きている。
4.これ以上起きていたら、精神状態はおかしくなると思うまで起きている。
5.これ以上起きていたら死ぬかもしれない。と思った時に寝る。
6.一生、寝ているかも知れません。
それじゃダメじゃん。