ちょっと良い話と、お隣の国が、だいぶ不安の話

昨日の読売新聞の人生案内という欄で、68才の一人暮らしの女性から、体が元気で病気知らず、何か社会の為に役立てる事をしたいということで、同じアパートの二階に80才になる一人暮らしの人が入退院を繰り返し、心配になったその女性は、1日2回、様子を見に行き、自分が食事を作る時その老人の分も作って持って行っていると言う事です。

その68才の方は中学を出て、独学で心理学の勉強を学び、悩んでいる人がいたら話を聞いてあげたいという希望があるそうです。

もっと社会の役に立てる様なボランティア活動をしたいと言う事で、回答者は、何とありがたい志で、今の日本の超高齢社会はこういう方々が支えていただく必要に迫られていると書いてありました。

私もまさにその通りだと思います。私も地域の防災活動に入って、ボランティアをしています。

しかし、お隣の国の事情を見ると利己主義、拝金主義、他国の批判等が目に付き、他の民族を弾圧して沢山の人たちが虐待、殺人、レイプなどが行われ、残虐行為は国が報道規制をしています。

そして昔、日本軍が大虐殺をしたと声高に言い日本を攻撃をするばかりで、これからの両国の前向きな意見を日本が言っても、その国は拒否をしています。困った物です。

今さらですが、本当に日本は良い国だと思います。この国にも問題はありますが、お隣の国から比べれば 天国の様な環境です。言論統制も無いし、思想統制もありません。それから民族問題もないし、宗教問題もありません。

完全な法治国家です。自分の権利が保障され、国家といえども、個人の権利を侵害することは出来ません。

それから戦後何十年も経っていて十分謝罪の意を尽くしたにも関わらず、慰安婦問題で日本を攻撃する国があります。

私が死ぬ頃までに良好な関係が出来ているでしょうか?