宇宙の日とマラソン

今日は1992年に毛利衛さんが、アメリカのスペースシャトル・エンデバーで宇宙に飛び立った日を記念して、宇宙の日だそうです。

それから、紀元前450年の今日 ペルシャの大軍がアテネを襲い、マラソン(マラトン)に上陸したのを、カルミデスという武将が撃退をして、若い兵士が伝令となり、アテネの城門まで走り、勝利を告げ絶命したという話から、マラソン競技が出来てマラソンの日となったそうです。

オリンピックが2020年に東京になった事を考えると、その時にまた使えそうな話です。

余りネタが無い物ですみません。

将来、宇宙の日を記念して、月面でマラソン大会が行われるかも知れません。

月では地球の6分の1しか重力が無いと言うので太った人でも走れます。多分。

でも月は、寒暖の差が激しく、太陽が当たっている所は、110度 当たっていないところ-170度という事ですから、

暑いと言ってヘルメットを脱ぐと大変な事になりますよ。