滝川クリステルと鬼ごっこ
オリンピックの東京誘致で、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが、中国と台湾で、物凄い評判になっているそうです。

滝川クリステルさんの、身振り手振りでおもてなしを表現し、滝川クリステルは女神だとか、美こそ最上の資本だとか、日本には美女が多い、男はぱっとしないとか、中国版ツイッターでかなり評判になっているそうです。

やはり、誘致運動は男よりも美女を出した方が有利だと言うことが証明されました。
それから、日本の大学の教授が、五輪種目に鬼ごっこを加えることを提案しているそうです。

この教授は城西大学の羽崎泰男教授で、過去3年間に渡って鬼ごっこをスポーツとして一般市民に普及させていましたがこの度、チーム対抗による「スポーツ鬼ごっこ」公式ルールを制定し、1チーム7人制で、前半後半の2部に分かれて、各試合時間は5分ずつ、隠れる場所はそれぞれ2分ずつ与えられているといいます。

何か面白そうです。国際試合では、外国の人が「だるまさんが、転んだ」と言うのでしょうか? 私も小さい頃よくやりましたが、鬼が振り向いた時に、動いた人の名前を言わなければならず、外国の人は日本人の名前を言えるのでしょうか。

また日本人も外国人の長い名前を言えるのでしょうか?

たとえば、コンスタンチン・チェルネンコちゃん見っけとか シャルル・ドゴールちゃん スケベなシルヴイオ・ベルルスコーニちゃん 見っけとか、言えるでしょうか。

私も参加したいです。是非、2020年の東京オリンピックに鬼ごっこが、正式種目になるように祈念をいたします。

でも、種目はすべて決まってしまったのでは無いでしょうか。 残念!

2024年に期待します。